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「にごり葡萄酒」の赤を飲んでみました

京都の丹波ワインが造った「にごり葡萄酒」の赤を飲んでみました。

「にごり葡萄酒」の白に続いて、丹波ワインが製造・販売している「にごり葡萄酒」の赤を飲んでみました。

「にごり葡萄酒」の赤

西友オリジナル

今回は、「にごり葡萄酒」の白の記事にて写真だけ紹介した「にごり葡萄酒」の赤です。ラベルのデザインは、にごりの白はオレンジ基調の色合いでしたが、赤は紫ベースに異なるだけでほとんど同じ。もちろん、こちらにも「Produced & bottled for SEIYU」と印字してありますので、やはり西友オリジナル商品なのでしょう。西友の身売りが話題になっていますが、もしユニーやドンキのグループに入っても、こうしたオリジナル商品を引き続き手がけて欲しいものです。

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日本ワインとは?

さて、「和牛」と「国産牛」の違いをご存じでしょうか。「和牛」は日本にいる在来品種を交配してできた牛にのみ使うことができる表現で、「国産牛」は一定期間(現在は3カ月)以上、国内で飼育した牛に使える表現です。ですから、しっかり管理がなされていれば海外から輸入した和牛もありえますし、国産牛と言っても日本で産まれた牛とは限りません。
同様に「日本ワイン」と「国産ワイン」の表現があります。以前は同じように使われることも多かったのですが、国税庁の定めにより、国産ブドウ100%を原材料として国内で醸造したワインを「日本ワイン」と、原材料を問わず国内で製造したワインを「国産ワイン」と呼ぶようになっています。前回紹介した漫画『真湖のワイン』でも、ワインを造るのブドウを確保するために主人公が奮闘する場面がありました、質の良い国産ブドウは今後も重視されそうです。

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「にごり葡萄酒」は日本ワイン

にごり葡萄酒の白の際に紹介し損ねたのですが、白・赤ともにボトルのラベルに「日本ワイン」、そして「原材料名:ぶどう(日本産)」と印字してあります。丹波ワインの会社サイトを見ても、ブドウ作りから力を入れていることが伺えますし、今後の日本ワインの隆盛を期待しましょう。

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赤の味は?

酒色は写真の通り。白は普通のワインと比較してにごりが目立ちましたが、赤は普通の赤ワインと変わりないように見えます。味は甘くてフルーティー。ただし、甘さだけなら、同じ甘口でも前回飲んだ白の方が、甘みが強めかなと思います。けれども、今回の赤の方がやや尖ったものを感じるので、白が多くの人に好まれそうなものの、赤は好き嫌いが分かれるかもしれませんね。本品は品薄のようですが、皆さんも機会があったら、ぜひどうぞ。

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  • SIL
  • 2018/05/17