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麦焼酎や芋焼酎だけじゃない!胡麻焼酎や牛乳焼酎??焼酎にもあった変わり種シリーズ!

焼酎といえば麦焼酎や芋焼酎と思われがちですが、焼酎にも変わり種なものが沢山あります!「紫蘇焼酎」「胡麻焼酎」「牛乳焼酎」など、普段聞いたことの無い原材料を使った焼酎が多く存在します!今回は、焼酎が嫌いなあなたも好きになれるような焼酎をご紹介致します!

変わり焼酎とは

居酒屋で年配の男性が頼む「焼酎、ロックで」という声。
若い世代や女性にはあまり焼酎を飲む人はいないようですが、焼酎を上手に飲む人は大人っぽいイメージがありませんか?
氷だけで味わうロック、水割り、お湯割り、ソーダ割りが基本ですが、割り方や中に入れるもので飲む人の個性が出るお酒です。

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焼酎には主に芋、米、麦の三種類があるのですが、私が先日居酒屋で飲んでみたのが「紫蘇(しそ)焼酎」。いわゆる赤紫蘇の焼酎です。

紫蘇の甘酸っぱい香りがなんとも爽やかで、カクテルのように飲んでしまいました。焼酎ってこんなに飲みやすいんだっけ?と目からウロコの思いでした。

ちょっと調べてみると、全国には色々な「変わり焼酎」が存在するようです。焼酎嫌いの方でも意外と飲めそうなものが多いので驚きました。
一度は飲んでみたい!そんな変わり焼酎をご紹介しましょう。水だけでなく様々なもので割って、本当にカクテルのように新しい味を作ってみたいですね。

変わり焼酎の種類

紫蘇焼酎

序文でご紹介しましたが、素直に美味しいと思った焼酎が赤紫蘇の焼酎です。
焼酎独特のクセのある香りが苦手でしたが、この紫蘇焼酎は香そのものが甘酸っぱい紫蘇の香りなので女性に特におススメ致します。

あまりに有名な紫蘇焼酎に「鍛高譚(たんたかたん)」がありますが、久しぶりに調べてみたら、なんと目にも鮮やかな可愛い赤い焼酎「鍛高譚R」が仲間入りしていました。これはますます女性に人気が出そうです。

ソーダ割の他、和素材で取り合わせた緑茶割がとても気になりました。割材によって紫蘇の香りも変化するようです。

昆布焼酎

赤紫蘇は甘い割り方で飲めそうでしたが、こちらはいかにも渋好みの「昆布」となります。もちろん焼酎本体はまったく甘くありません。

香りは昆布の優しい香り、そして味わいも出汁を感じさせるまろやかな口当たりの焼酎なんだとか。北海道原産が多く贅沢に利尻昆布を使った焼酎「黄金譚」などがあります。
ロックでゆっくり飲むとまろやかさが際立つため、和食のお供に最高です。

刺身はもちろん、煮物や魚の缶詰などでも合いそうです。食中むけの焼酎ですね。

胡麻焼酎

こちらは全国でも正式には一社からしか発売されていない特許焼酎です。福岡県久留米市の「紅乙女酒造」が出している「紅乙女」という焼酎がそれです。

主原料は麦なので麦焼酎ベースなのですが、胡麻の風味を活かすために大変な手間と施策を重ねて世界で初めて生み出された胡麻焼酎なのだそうで、長時間熟成がされています。

このため、まるでコニャックのような深い味わいと気品すら感じる濃厚な香りがする焼酎に仕上がりました。
胡麻焼酎そのものが特許製のため、味わうには「紅乙女」を購入するしかありません。まさに一度は飲んでみたい焼酎です。

牛乳焼酎

こちらも女性が好みそうな焼酎です。全国一社、熊本の「大和一酒造元」が発売している「牧場の夢」という焼酎です。
地元の新鮮な牛乳、温泉水、米を三種同時発酵で作る特殊な焼酎で、甘くてフルーティーな香りがします。

この香りが他にはない香りで、なんと化粧水や関節・筋肉の痛み緩和として使う人がおり、その目的のためにスプレーボトル入りが売られているという珍品です!

女性にはスプレーボトルでプレゼントしても面白いでしょう。

まだまだある!変わり焼酎

三大原料の他、じゃがいもやヨモギ、しいたけ、にんじん、トウモロコシ、わかめ、栗、カボチャ、果ては稲庭うどん焼酎まで!(どんな味なのでしょうか...)。

調べてみると本当にたくさんの変わり焼酎がありました。地元特産の原料が多いことも特徴です。

確かに三大原料が一番「焼酎らしい」味わいと香りなのでしょうが、自分好みの変わり焼酎を見つけて入れ込むのもまた一興ですね。

焼酎がちょっと苦手な方にこそ試してみてほしい、変わり焼酎の特集でした。
あなたの地元にも美味しくて変わった焼酎があるかもしれませんよ!

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