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リキュールにも賞味期限があるってほんと?各リキュールの目安賞味期限のご紹介!

リキュールにも賞味期限があるって知っていますか?「果皮系リキュール」や「果実系リキュール」、「ワイン系リキュール」などリキュールごとに目安の賞味期限とおすすめの保存方法があります!今回はそんなリキュールの保存方法と目安賞味期限をご紹介致します

リキュールの賞味期限

部屋に置くだけで様になるおしゃれなリキュールの瓶。
でも、リキュールって一度に使う量はそんなに多くないし、中々減らない!

そんなリキュールに賞味期限ってあるの?と思う方へ
意外に知られていないリキュールの賞味期限についてまとめてみました!

リキュールの賞味期限はとても難しい...

開封済みのリキュールですが、基本的に蒸留酒のため、明確な賞味期限はなく設定するのがとても難しいのです。

アイスクリームや冷凍食品が難しいことと似ていますが
アイスクリームや冷凍食品が冷凍焼けで風味が落ちるのと同様、リキュールも保管方法により風味が落ちてしまいます。

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それどころか、香料やフルーツが入っていたり、糖分・アルコール度数の個体差により、腐敗するものが存在します!

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今回はそんなリキュールの保存方法と賞味期限についてまとめてみました!

リキュールの種類

比較的保存期間が長いリキュール

果皮系

有名な果皮系リキュールは「コアントロー」。オレンジキュラソーなど、柑橘系の果物の皮を利用してあります。
こちらは長持ちするため、1年くらいなら問題ないでしょう!

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果皮系リキュール(コアントロー)の詳細はこちら

薬草・香草系

ハーブや薬草などが使われたタイプです。「シャルトリューズ」や「パスティス」などが有名ですね。

これも非常に長持ちするタイプですが、香りが大切なリキュールなので、開封後は早めに飲まないと肝心の香りが変質することがあります。

薬草・香草系リキュール(シャルトリューズ)の詳細はこちら

種子系

字の通りナッツや種を浸出して作られています。「カルーア」は特に有名な種子系リキュールでしょう。アーモンドを浸出した「アマレット」はお菓子にも使われていて、こちらも割と長持ちします。

種子系リキュール(カルーア)の詳細はこちら

果実系

こちらが「賞味期限要注意」のリキュールです!
お酒の成分は傷まないのですが、果肉や果実の成分が傷んでしまうのです。とても有名な「カシス」は実はこの果実系。ライチ、バナナなどのリキュールも要注意でしょう。

果実系系リキュール(カシス)の詳細はこちら

酸化しやすい「要冷蔵」リキュール

果実系リキュール

すぐ上でご紹介した果実系、ベリー系のリキュールは加熱処理されていないことが多く、空気に触れると参加したり傷んだりします。

このため、開封後はなるべく冷蔵庫に入れましょう。クレーム・ド・カシス、クレーム・ド・フランボワーズなどです。

果実系リキュール(フランボワーズ)の詳細はこちら

ワイン系リキュール

「ベルモット」というワインリキュールが有名です!

ワインは酸化に弱いというのは常識で、空気に触れることで風味も悪くなり、冷蔵庫保管を強くおススメ致します。

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ワイン系リキュール(ヴェルモット)の詳細はこちら

クリーム系、卵系リキュール

クリームや卵は冷蔵庫に、、、とありますが、リキュールというだけで安全意識が低くなると思います。。

女性が大好きな「ベイリーズ」や、チョコレートクリームのリキュールはどんどん消費する方が良いでしょう。
また、最近ではヨーグルト系のリキュールもありますが、これももちろん要冷蔵です!

チョコレートリキュール系(ゴディバ)の詳細はこちら

卵系の有名どころは「アドヴォカート」が挙げられます。
もし余ってしまったら、アイスクリームやパンケーキなどにかけて消費しましょう!

卵系リキュール(アドヴォカート)の詳細はこちら

まとめ

保管をきっちりして長持ちさせましょう

保管方法のポイントは、リキュールの瓶口はしっかり拭き取り、蓋をしっかりしめることです。
もしも余裕があれば、迷ったリキュールは冷蔵庫へ入れるのが一番でしょう。

原始的な方法ですが、味と色をチェックして風味がおかしければ無理に飲むのはやめた方が無難です。

外で飲食する時は、火を使うお店で「カシス」などのリキュールを外棚に入れっぱなしの場合は飲まない方が無難かもしれません。
もちろんバーなどのカクテル専門店であれば、日光は入りませんし消費も早く、バーテンダーさんが細心の注意を払っているので大丈夫でしょう。

もしも最近お酒を集めだした方がいたら、せっかくのリキュール瓶なので飾りたい気持ちは分かるのですが、直射日光や高温多湿を避けて危ない種類は冷蔵庫へ入れるようにしてください。
「アルコール度数が低めのもの」、「赤みがかったベリー系」、「クリームや卵系」は要注意ですので、必ず冷蔵庫保管してくださいね!

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  • SIL
  • 2018/05/17